[レビュー]ヤマハAVアンプ RX-V573をiPhoneを持ってる人にオススメしたい

01

この機種の新モデルRX-V575もでていますが、その機種でも機能としては同じなので購入を検討している人もぜひ読んでほしいです。

iPhone向けということで主にAirplay、音楽関係についてレビューを書いています。企業のホームページを見てもはっきりいって技術的なことはわからないし、実際に使ってみないことにはどんなものなのかはわからないものです。ですので、少しでも購入の参考になればいいな、と思っています。

RX-V575とは何が違うの?

一応ですが、新モデルとの違いについて説明しときますね。

入力端子が変更

RX-V575では、RX-V573であったD4ビデオ端子がなくなっており、その代わりHDMI端子が4つから5つに変更されています。

D端子はHDMIの登場で必要性が薄くなってきたので、省略されたのでしょう。

外付けBluetoothユニットを取り付けるためのUSBが追加

要するに機器の後ろにUSB端子がついただけです。これは外付けのBluetoothを使用するための機器の電源供給のためのものです。

下の画像のやつです。別売りで販売されていてネットの最安値で5832円しますのでbluetoothなんか使わないぞ!!とか高い!!という方は気にしないで大丈夫です。

ちなみにですが、この機器は同軸ケーブルで接続しているので電源さえ用意できればRX-V573でも使用できますよ。 無題

iPhoneユーザなら絶対 AirPlayは体験してみるべき

AirPlayとは簡単に言うとネットワーク経由で音楽を再生しようというものです。

AirPlayは、iTunesやiPhone、iPod touch、iPadで再生している音楽や動画、画像を、家庭内のネットワークを経由して他の機器でストリーミング再生する機能である。

その安定性はBluetoothとは比べ物にならないです。Bluetoothは本体と直接無線で通信をするため距離が遠かったり、電子レンジがあったりすると電波干渉を起こして通信が不安定になったりします。

ですが、AirPlayはアンプに有線LANで接続して行うため、たとえ遠い場所からiPhoneを使って音楽を再生しようとしても、その場所に無線lanがつながってさえいれば音楽を再生することができます。

問題点

なにごとにも問題はありますが、ヤマハのアンプは無線LANに対応していないため有線lan、つまりアンプを置く場所までLANケーブルをひっぱってこないといけないわけです。問題ない人はいいですが届かないという人は長いLANケーブルを買って回り道をしてでも、なるべくケーブルが隠れるように配線をすればよいかと思います。

ちなみに私の場合は15mのLANケーブルを買ってつなぎました。直線で結べばせいぜい3mくらいですが壁沿いにぐるーと遠回りして配線したため、相当長いものを買わないと届きませんでした。

良い点

もちろんLANケーブルを使うことでいいこともありますよ。それは電源OFF状態からスマートフォンを使うことでネット経由で電源を入れることができることです。この後に実際にやってみているところをのせているので、詳しくはそっちを見てください。

 iPhone5(iOS7)から音楽を再生する

こんな感じでAipPlayできる機器と接続したときはこのように表示されます。写真はiPhone5で撮影したものです。

002

音楽を再生しているときはタイトルが流れます。タイトルが長い場合はスクロールもしますよ。 001iPhoneではこんな感じ。AirPlayが表示されてます。

IMG_0576IMG_0577

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AirPlayを選択すると、YAMAHA AV-AMPと表示されます。ここの名前は自分で変更できます。

IMG_0578

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンプを操作できるiPhoneアプリ 「AV CONTROLLER」

このアプリを使うと、アンプの起動・終了、音量の調整、入力機器の変更、iPhone内の動画の再生、DSP(音響効果)などができます。
IMG_0603 IMG_0604

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

iPhoneアプリならどのアプリでもAirPlayで音楽出力ができる

YouTubeやニコニコ動画、その他の動画アプリを含めてAirPlayで音を出力することができます。また、ネットワークを経由するので多少ずれが生じるはずなのですが、アプリ側で映像を-1秒くらいから始めることでずれを修正してくれるので、ありがたいです。

なお、Apple TVのみ映像と音声両方ともAirPlayにて再生できるみたいです。(自社の機器は動画・音声両方対応して、ほかのメーカーには音声のみ出力する方法を教えているためでしょう)

まとめ

今回はiPhoneからということでおもに音楽再生についてのAirPlay、そのアンプを制御できるアプリについて紹介しました。このほかにもiTunesからも再生できますし、Macに関してはパソコンからでるすべての音をAirPlayで流すこともできます。

この話もふくめて第2弾はパソコン編について書きたいと思います。

Pocket

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。